TOP ＞ 施術の流れ
治療の流れ
治療の流れ
問診
痛みの原因を特定した後、その症状にあった物理療法器を使用し治療を行います。
※物理療法器には何種類かありますので、おおよそ時間の目安は30分程度になります。
※患者様のお体の具合（内臓疾患等）により使用出来ない機械等ありますがご了承ください。
ストレッチ療法
日常生活やスポーツなどで短縮状態にある筋肉を伸張することで部分的に筋肉を弛緩させる
事によりの柔軟性の向上・全身の血流量の増加させる事を目的として行います。
短縮した筋肉を伸ばすことにより、関節可動域の向上・日常生活による怪我の防止などにつながります。
※患者様の症状により多少のズレはありますが、時間的な目安はおよそ10分程度です。
※患者様のお体の具合（内臓疾患等）により使用出来ない機械等ありますがご了承ください。
日常生活やスポーツなどで虚血状態にある筋肉を圧迫することで部分的に血圧を上昇させ
患部の血液循環を活性させる事により、組織の回復力を高める事を目的として行います。
損傷した組織を回復させる事により、痛み・シビレ・重感などの回復を促します。
※患者様の症状により多少のズレはありますが、時間的な目安はおよそ20分程度です。
-
治療にかかる時間はあくまで目安ですのでご了承ください。
-
患者さんの使用する機械により順番が前後する事がありますのでご了承ください。
-
施術には時間がかかりますので、時間に限りがある患者様は施術に入る前に受付に一言お申し付け下さい。
時間内に治療が完了するように可能な限り努力させていただきます。
治療に際してのお願い
- 初めての治療、もしくは久しぶりの治療を受けた場合、治療後に体がだるくなったり、運動後のような筋肉通を感じることがあります。これは「めんげん」と呼ばれるもので、一時的な好転反応ですのでご安心ください。
- 一ヵ月以上来院がない場合、次回は初診となりますのでご了承ください。
- 同日に他の医療機関を受診された場合は、スタッフにお申し出ください。
同じ部位の治療は保険適用外になる場合がございます。
